2024モデルのアクリルウィンドウ

皆様こんばんは〜塚本です。

 

本日は2024モデルのアクリルウィンドウをご紹介致します。😊

 

 

 

 

 

 

2024モデルに採用されているアクリルウィンドウですが、

 

窓枠が黒くなってスタイリッシュになりました。

 

車両全体で見てみると・・・

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

車体からの窓枠飛び出しも少なくなっていてスッキリ感が有ります。

 

次はそれぞれの車内からの見た感じをご紹介致します。

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

2024モデルは窓内張りが丸っこい感じになりました。

 

スモークも濃い目になりましたが、中からは外の景色がよく見えます。😊

 

 

 

2024モデル変更点で使い勝手が良くなったのが窓ロックです。

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

2023モデル迄はロックを開ける時に、丸いボタンを押す必要が有りましたが、

 

2024モデルはそのままクルッと回せます。

 

 

 

そして窓開閉時に開き過ぎないようにするワイヤーも無くなりました。

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

2023モデルはワイヤーで窓が開く角度を制御していましたが、

 

2024モデルは窓アーム自体にそういう機構が組み込まれました。

 

これにより窓を開けすぎてワイヤーが切れるという事が無くなります。

 

 

 

もちろん2024モデルの窓もシェードと網戸は装備されております。

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

2024モデルはジャバラ式に変更となりました。

 

ここは好みにもよりますが、2023モデルの方がスッキリ感は有ります。

 

 

 

窓の開き方は2024も2023も押し開き式となります。

 

 

 

↑2024モデル

 

↑2023モデル

 

 

 

窓の開き具合(角度)は窓アームの構造上2023の方が開きました。

 

 

最後に2024モデルになって濃くなったスモークがどれくらいかチェックしてみます。

 

濃さチェックはミニイリスマンにご協力を頂きます。

 

 

 

 

 

 

ミニイリスマンにアクリル窓の内側に立ってもらい、

 

どれくらい見えるかチェックをしてみます。

 

まずは2024モデルの窓

 

 

 

 

 

 

全く見えません・・・😅

 

なんとなく映り込んだ電信棒のしたに居るような・・・

 

拡大してみると。。。👀

 

 

 

 

 

 

薄っすらとミニイリスマンが見えています。

 

次は2023モデルの窓の内側に立ってもらいます。

 

 

 

 

 

 

完全に居ますね・・・ミニイリスマンが・・・

 

 

 

 

 

 

2023モデルの窓からはミニイリスマンが見つめています。

 

2024モデルはスモークが濃くなり、プライバシー性は向上しております。

 

実際にどれ位の差が有るか、是非店頭の展示車で見比べて下さい❗

 

 

 

 

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