日頃はバンテック京都のご利用ありがとうございます。
誠に勝手ながら上記日程にて休業とさせて頂きます。
お客様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承お願い致します。
※休業中のお問い合わせは休業明けの対応となります。
◉大阪キャンピングカーショー2025出展致します。
皆様こんばんは〜塚本です。
本日はいざというときの便利アイテムをご紹介です。
故障時など、高速道路の路肩で停止する場合は、三角停止板の設置が必要です。
表示義務を怠ると、違反点数1点と反則金が課されます。
そんな時に三角停止板より手軽に、より視認性が良くなるアイテムとして
GENTOS製むらぴかくんをご紹介させて頂きます。😊
LEDライトやLEDランタンで有名なGENTOS製となり、
単3電池でメインライトは約30時間点灯する優れものです。
本体にマグネットが有るので、通常は車体へくっつけて使いますが・・・
FRPのキャブコンはくっつきませんね。。。
ただ、ベース車部分はくっつきますので、試しに貼り付けてみました。
磁石は強力でガッチリとくっついています。
意外とこの場所でも後方からは結構目立ちます。
より視認性を良くするなら、車両後方への装着が良いと思いますので、
リアラダーにカラビナを利用して装着してみました。
この位置なら後方の車両へしっかりとアピール出来ますね。😆
次は夜間の視認性を見てみましょう。
ちなにみ視認距離は夜間約1000m、昼間約300mです。
少しずつ距離をとって見てみると。
結構遠くからでもしっかりと光っているのが分かります。
写真よりは肉眼の方が、フラッシュもしておりより分かりやすいです。
オマケ機能で白色LEDトップライトも付いております。
こちらの夜間の光り方は。。。
十分な光量で、事故や故障時の車両確認も出来そうですね。
バンテック京都で販売中ですので、是非1つ車載してみてはいかがでしょうか?
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皆様こんばんは〜塚本です。
コルドバンクスとコルドリーブスの2025モデル展示車入りました。
ジルシリーズと同様で、2024モデルからの変更は3箇所です。
まずはボディストライプの差し色がブルーに変更。
そしてILiS搭載車は、バッテリー3個積みの6kWhです。
テールレンズは灯体の数と灯体ユニットが変更になっています。
従来の灯体3個から2個に変更になりました。
ちなみに2024モデルまではこちらの画像です。↓
LEDテールの灯体ユニットも新しくなっております。
光らすとこんな感じです。
写真では上の灯体の下側が光っていませんが、ここはブレーキランプです。
新しい灯体ユニットですが、良〜く見てみると。。。👀
さり気なくバンテックロゴが入ってますよ〜😁
バンテック京都ではジルシリーズ&コルドシリーズの展示車は
全て2025モデルとなりましたので、是非車両見学へお越し下さい。
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皆様こんばんは〜塚本です。
本日はジャパンキャンピングカーショー2025
アンコールフェアのご案内です。
実施期間は今週末2月16日迄となりますが、お得なご成約特典が御座います。
そして・・・
発表以来大人気のジル520に20周年記念限定車ですが、
残り台数が僅かになってきております。
限定車のみの専用デカールや専用クッション等の他に
708Wソーラーがお得な金額で装着されていますよ〜😆
ジル520ご検討の方は必見ですので、お早めにご相談下さい。
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皆様こんばんは〜塚本です。
ジャパンキャンピングカーショー2025現地レポ最終回です。
最終回の今回は、キャブコンベース車としてバンテックでの新規扱い開始の
いすゞTRAVIO (トラビオ)をご紹介させて頂きます。😊
TRAVIO という車両ですが、エルフ・ミオをベースとしており、
車両総重量3.5㌧未満の車両となります。
この3.5㌧未満が肝で、平成29年3月12日以降に普通免許取得の方は、
3.5㌧以下の車両までしか運転が出来ません。
TRAVIO ベースの車両で有れば、どなたの普通免許でも運転できます。😊
そしてTRAVIO ですが、キャンピングカー用に専用設計されております。
最近はエアコン等電装品の使用が増えていますが、エンジンの発電機である
オルタネーターは150Aを装備しています。(カムロードは130A)
乗り心地も専用テーパーリーフサスペンションや
リアスタビライザーが標準です。
タイヤサイズは前後同サイズ185/75R15となりますので、
カムロードの175/75R15よりワンサイズ大きめが装着されています。
燃料タンクは70Lとなりますので、現行カムロードの60Lより
10Lタンク容量が大きくなります。
動力性能は1900ccディーゼルターボに6ATが組み合わせとなり、
現行カムロードが2800ccディーゼルターボですので、
1000cc程排気量は少なくなります。
エンジンパワーですが
TRAVIO は120馬力のトルク320N・m
カムロードは144馬力のトルク300N・m
馬力はカムロードより劣りますが、トルクは勝っています。
車重の有るキャンピングカーは、トルクが必要ですので、
必要十分なパワーは有ると思います。
インパネは黒系のスタイリッシュな作りとなりますね。
電子パーキングが今時な車です。😆
シートも結構質感が良いと思います。(シートヒーター付)
バンテックでキャンピングカーになるのは、少し時間がかかると思いますが、
TRAVIO ベースのキャブコンを楽しみにお待ち下さい!
◉JCCS2025バンテックブース動画
皆様こんばんは〜塚本です。
ジャパンキャンピングカーショー2025新型情報パート2です。
まずはバンテック久々のバンコンがデビューです。😊
日産NV350をベースとしたNS-BEART(エヌエス-ビアート)です。
キッチンも有りますので、8ナンバー登録のジャストサイズバンコンです。
週末の趣味で使う相棒にピッタリの1台ですね〜😊
次はハイエースベースのキャブコンCH-1marsです。
ワイドミドルルーフ車ベースなので、走行安定性が期待出来ます。
また、ガバっと開くリアゲートなので、スノーボードなんかも積みやすいですね。
乗り降りしやすいスライドドアも魅力です。😊
お次はCC1のマイナーチェンジモデルCC1venusです。
今回のマイナーチェンジでは、外装ボディストライプの変更と
家具とシート生地の選択が可能になりました。
先日のブログでご紹介したトリアス480と合わせて、
アストラーレシリーズは4モデル展開となります。
新型モデルは以上となりますが、新商品等も出ております。
最近人気のラップ式トイレですが、よりお求めやすいモデルが新登場です。
折りたたみ時はコンパクトになるラップ式トイレ
ラップポン・サニーです。
バンコンなど、設置スペースが狭い車にはおすすめです。
イベント会場でもすんごい数が売れておりました!
そして気軽に足元をドレスアップ出来るアイテムとして
カラースチールホイールに新色も追加になっています。
純正スチールホイールを塗装して、手軽にイメチェン出来ちゃいます。
交換時は前2枚と後ろ外側の2枚、合計4枚を使用します。(Wタイヤ用)
最後に京都店にはまだ未入庫の2025モデルコルドのリアテールです。
従来の丸い灯体が3個から、2個へ変更となりました。
残念ながら光っているのは写真を撮ることが出来ませんでしたので、
後日店舗に車両が入庫次第、改めてご紹介させて頂きます。
この他にも魅力ある新パーツが有ったのですが・・・
忙しくて写真に撮れませんでした・・・
国内最大のイベントですので、いままで行ったことが無い方も
是非来年は千葉幕張メッセへ行ってみて下さい‼
◉画像クリックで各車両の内装見れます。
NS-BEART
CH1mars
CC1venus
◉バンテック京都LINEお友だち募集中〜😊