艶が無いキャブコンのボディをキレイにするには?

皆様こんばんは〜塚本です。

 

 

いや〜びっくりしましたね〜

 

 

 

 

地震!

 

 

 

なかなかの揺れ具合でしたので、かなり焦りました・・・

 

 

通勤途中も新幹線が止まっていたり・・・

 

 

 

 

高速道路も通行止めになっていました・・・

 

 

 

 

高速道路通行止めの影響で、渋滞する1号線を走り抜け・・・

 

バンテック京都に到着すると・・・

 

 

 

 

展示中商品の空箱が落下するという軽微な被害を発見致しました

 

幸い京都店付近は被害が少なく、本日も通常営業をさせて頂きました。

 

 

 

 

それでは本日の本題に入っていきますよ〜

 

 

 

キャブコンのボディで使われているFRPですが、

 

傷に強く、耐久性や断熱性能もあり、キャンピングカーにベストなのですが、

 

年数が経つと艶が無くなってしまいます・・・

 

 

↑緑色のスカート部分が艶が無くなり、白っぽくなっています。

 

 

せっかく楽しいキャンピングカーなんで、キレイに乗りたいですよね?

 

そんなときはFRP用の磨きWAXがありますよ〜

 

 

 

さあキレイにして行きますよ〜

 

 

まずはボディの汚れをしっかり落とします。

 

 

 

 

 

 

ボディの黒い筋や、天井に溜まった汚れ・・・

 

普通のカーシャンプーでは結構残ってしましますが、

 

 

 

当店おすすめのびっくりクリーナーならキレイに出来ます

 

 

 

 

 

ゴシゴシゴシゴシ

 

 

ゴシゴシゴシゴシゴシ

 

 

 

しっかりとびっくりクリーナーで磨くと・・・

 

 

 

 

 

ばっちりキレイになりました。

 

一通りボディをキレイにした後は・・・

 

いよいよ・・・

 

 

リストアー&ワックスの登場です

 

 

 

 

 

このワックスでFRPボディを磨くと。。。あら不思議・・・

 

 

↑磨く前です。

 

↑タイヤハウスのスカート部分を磨きました。

 

↑アップにすると艶がわかります。

 

↑同じパネルで見るとさらに差がよくわかります。

 

↑ビフォア〜

 

↑アフタ〜

 

 

どうですか?スカートのミドリ色がくっきり艶有りになりました。

 

もちろんボディの白い部分も磨くと・・・

 

 

↑磨いていない側のボディ

 

↑磨いた方のボディ

 

 

景色の映り込み方が違いますね〜

 

すこ〜し手間はかかりますが・・・磨きをすれば

 

くたびれた愛車のボディも復活します

 

 

 

 

今回磨いているジルですが、中古車で入庫した車両です。

 

 

走行距離5万KM台のジルとなりますので、程度良好な車両です。

 

 

前オーナー様が大切にされていたので、内装状態もグッドな状態です。

 

 

詳細は近日中にホームページにアップ予定となりますので、

 

 

気になる方はチェックお願い致します。